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こんにちは、優木るなです。


今回のブログ、趣味全開なので予め伝えたいことを書き記しておきます。


・成熟さを愛せると、自分の魅力は開いていく。

・過去の自分の行動や気づきは、今の自分の魅力に繋がっている。


では今から『ちゃお』の話を始めます。


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小学生当時の私がこよなく愛していたもの、それが『ちゃお』です。

『ちゃお』は小学館発行の漫画雑誌です。

私が購入していた当時は420円ほどだったかと思います。

ちゃおは付録が豪華で、とにかくすげぇんですよ。

箔押しやラメでギラッギラのミニ下敷き、一生乾きそうにないぷっくりジェルペン、擦ると良い匂いがするステッカー、キャラの服をアタシ好みにチェンジできる着せ替えシール、イチゴの匂いが教室いっぱいに広がるねりけしなどなど。

私の記憶を辿って確かこんな感じだった気がするというものをまとめてみました。(もしかしたら雑誌違いや応募者全員サービスの付録も含まれているかもしれません。)


兎にも角にも、子供には少々刺激が強すぎるほどの魅力...。


しかもデザインも秀逸です。
おしゃカワ(おしゃれでかわいい)。

うまい具合に華美かつガーリーにキャラクターやマスコットがあしらわれているんです。


しかも、ちゃおは文房具のことを“ステーショナリー”と表現するんですよ。


ステーショナリーですよ?

付録がステーショナリー...


給食やドッヂボール、鬼ごっこに心動かされていた子供にとってステーショナリーという言葉はオトナでオシャレなんです。

ちゃおの新刊が発売された翌日はクラスのあの子もこの子も、隣のクラスのその子もステーショナリーを使っていました。


ちゃお大好きな私は、週2〜3回は自宅近くのTSUT○YAに行き
「ちゃおの新しいやつありますか?」
と、聞いてはまだだよと言われ、肩を落として帰宅していました。


そんな私に大きな出会いが訪れるのは、おばあちゃんから
「ちゃおは月一回の発売やで、何回行ったところで今新しいのはないで。」
と、諭されて間も無くの頃でした。



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ちゃおは月に一回しか発売されない、新しい付録を手にしたら次は1ヶ月も待たなければいけない。

そんな絶望の最中、私はTSUT○YAである漫画雑誌を立ち読みしたんです。

そう、『週刊少年ジャンプ』です。



付録付きのちゃおにはビニール紐がかかって中が読めないようになっているのに対し、ジャンプはビニール紐無し、つまり自由の身なんです。

ちゃおに飢えた私は、意欲も誠意もなくジャンプに手を伸ばし、ページをめくって目を通してみました。

するとちょうどそこには、螺旋丸の修行最中の主人公ナルトの姿がありました。

「NARUTO -ナルト-」は週刊少年ジャンプで連載されていた国民的大人気忍者漫画です。
世界でも超大人気らしいです、海超えてるんです、すごい。


漫画はステーショナリーでしょ?
付録にしか興味がなかった心幼き私に衝撃が走るのです。

今、実家に単行本を置きっぱなしなので正しい情報かどうか明確に思い出せないのですが...。

当時、ナルトは水洗トイレの流れる様子から螺旋丸のヒントを得ていました。
その後、寝ている自来也の顔の上で水風船を割ったんです、確か。
もし詳しい情景や内容を知りたい方はNARUTO買って読んでください、泣きます。


そんな感じでTSUT○YAの店内で衝撃を受けた私はちゃおのために渡されていたお小遣いで人生初の週刊少年ジャンプ購入に至りました。


それからというもの私は、漫画を読むというスキルを身につけ、螺旋丸や医療忍術を修行したり、私の斬魄刀はどんな感じかなという妄想に明け暮れたり、時には麦わら海賊団の一員になったりと人生に数多くの遊びと娯楽を取り込んでいきました。


そして、ちゃおの付録だけではなく漫画も愛するようになったのです。

目先のキラキラしたものだけではなく、きちんと中身まで知り、愛する。


当時、これは私にとって“オトナ”だったんです。


ちゃおは外側だけじゃない、中身もすごいのよ...ふふふ。

ステーショナリーに印字されているこのラメラメの英単語、実は主人公のセリフなのよ...ふふふ。

漫画を読んでいるから私は気づいたのよ...ふふふ。



今思い返すと、この気づきは私にとっての“成熟さ”そのものでした。

そして、この成熟さは今生きる私の魅力にもつながります。


物事を深く知ろう、興味があることは調べてみる、気になることは図鑑やネット検索を利用するという習慣は私的には
「私、これ私の魅力だ、私の強みじゃん」
と思っています。


そして、それは誰しもにあるものだと私は思っています。


過去のあの時の私の行動や気づきは、今の私の魅力に繋がっている。

逆に、過去に目を向けて自分の行動や気づきを再確認する意欲を持ってみることは、自分の魅力や才能を開花させるためにとても大切なことなのかもしれません。


というわけで今日はちゃおとジャンプの話をさせていただきました。


追伸
今は呪術廻戦にハマっています、夏油と七海が好きです。



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ここまでお読みいただきありがとうございました!

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